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脱走防止について

猫が脱走してしまう確率NO1は移動時!移動の時はここに気をつけよう!

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脱走してしまう原因として家からの脱走。そして、移動時の脱走があります。
移動時に気をつける事はどんなことなのでしょうか。

移動時の準備

猫を外へ連れ出すとき。多くは動物病院へいく際でしょうか。
お散歩へいく猫ちゃんや、旅行に同行する猫ちゃんもいるようですね。
いづれにせよ、完全室内飼いの猫は外へ連れ出されるだけでパニックになります。
外出時は基本的にキャリーにいれましょう。キャリーにはタオルやペットシーツを敷いておくのがお勧めです。
家から出る前にはロックがちゃんとされているか、ロック部分が壊れていないかも要チェックです。
そして、万が一逃走してしまった時の事も考えて迷子札付きの首輪をしておきましょう。

こんな時に要注意

キャリーにいれて外出する際も、長時間であれば可哀そうになってキャリーから出してしまったなんて事も。長時間で外出時のシュチュエーションとして引越の際の移動があります。長時間の移動で高速のパーキングで休憩中猫をキャリーから出してしまってそのまま脱走・・・という事もあるようです。
こんな場合は土地勘のない所での迷子。猫も帰ってくるのは難しいですね。
また、病院に行く際、待合室でキャリーから出して抱っこで待機していたらドアがあいた隙に逃走という事もあります。猫は少しの隙間でもすり抜ける事が出来ます。
しかも、一旦見失うと用心深く隠れてしまい発見するのが難しいのです。
どうしてもキャリーから出してあげたい場合は首輪やハーネス、リードを装着してちょこっとだけ出してあげるのもいいかもしれません。首輪は強い力でひっぱると安全面を重視して外れる仕組みになっている物もあるので首輪だけの時は要注意です。
下記のようなハーネスが最も安全で安心です。

【ハンドルベスト (猫用ハーネス)】

ハンドルベスト (猫用ハーネス)
通院やお出かけの際、キャリーバックを使用している方がほとんどかと思いますが、ふとした瞬間にねこちゃんが外に飛び出してしまうのは心配ですよね。
ハンドルベストはねこちゃんがとっさに飛び出してもバックルを掴んで動きをコントロールできるので安心です。

出典:ペピイ

マイクロチップの装着

もし飼い猫が脱走した時や、災害などで離ればなれになってしまった時、マイクロチップを装着していれば飼い主の元に帰ってくる確率が高くなります。また、野良猫と間違われて最悪の場合殺処分という事も防げます。
近年注目されているマイクロチップ、既にヨーロッパやアメリカなど世界中で使用されていますが日本ではまだまだよく知らない人も多いのではないでしょうか。そんなマイクロチップについて調べてみました。

【スマートチップ】

スマートチップ インジェクタ

出典:NITTOKU

マイクロチップには猫の飼い主の情報が入っていてマイクロチップをリーダー(読み取り装置)で読み取ることで猫の身元が分かるようになっています。リーダーは全国の動物保護センターや保健所、動物病院などに配備されています。
マイクロチップは鉛筆の芯ほどの大きさで直径2mm、長さ10㎜ほどの円筒形の型をしています。
装着は動物病院で行い、猫の背中辺りの皮内にチップ注入器で埋め込みます。マイクロチップは生後4週間頃から注入可能で、チップ注入器は普通の注射器より少しだけ大きく、注入時の痛みは普通の注射と同じくらいといわれており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は必要ありません。
マイクロチップには飼い主の名前、住所、連絡先が登録でき、飼い主が「動物ID普及推進会議(AIPO)」のデータベースに登録します。
料金は動物病院によっても異なりますが数千円から1万円までの所が多く、上記のデータベースの登録料で別途千円かかります。

ちなみに光が丘病院(練馬区)さんは注入料金5250円とHPに記載されています。
注入の様子や登録方法なども細かく書かれていてわかりやすいですね。

いくら飼い主が脱走防止策を講じていても災害には勝てません。
特に猫の場合、地震でびっくりして狭い所に逃げ込まれてしまうと捕獲して一緒に逃げるのも難しいように思います。
マイクロチップは首輪や迷子札と違い劣化しても外れてしまったりする事がありません。
人間から見るとどうしても「痛そう」「かわいそう」と思ってしまいがちですが、猫自体に負担はあまりないようです。
震災大国日本、ペットと離ればなれになったままにならないようにマイクロチップは真剣に考えないといけませんね。

まとめ

移動している時に脱走してしまうと、自宅からの脱走と違い捜索範囲がわからなくてなってしまいます。それだけ移動時はリスキーなもの。首輪、ハーネス、マイクロチップ備えておく事は沢山あります。
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つくちゃん

つくちゃん

動物が好きで子供の頃から犬や猫と暮らし、大人になったら「ムツゴロウ王国」に住むのが夢でした。結婚してからは王国暮らしではありませんが、常に猫数匹とまみれる生活です。

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