寒さが厳しい季節や大雨、台風、雷雨の時は外猫たちがどうやってしのいでいるのか心が痛みますが、保護猫団体さんや心優しき愛猫家さん達は、外猫達が寒さや雨風をしのげる外猫ハウスを作って設置してくださっています。
どうやって作ったらいいのか、抑えておくべきポイントなどを先人がアップしてくれているのでこれから取り組んでみようと思われる方は参考にしていただければと思います。
あったかそうな発砲スチロール小屋。
外猫ハウスは寒さだけではなく、雨なども防げるように作ります。材料は、大きめの発泡スチロールと段ボールです。まずは大きめの発泡スチロールに出入口の穴を開けます。穴の位置は底より少し上になるようにすると、雨水などの侵入を防げます。
出典:西東京 地域ネコの会
西東京 地域ネコの会さんのブログより。出来上がるまでの工程の写真や説明がとても分かりやすいです。こちらもやはり湿気対策で段ボールが必須と書かれております。発砲スチロールの箱もがっちりとしていてのれん付。入りやすいように穴の位置にも気を付けています。風で飛んでいかないようにおもりを乗せるのも重要だとあります。
これは頑丈、屋外用コンテナの外猫ハウス
底には、防寒のためにブルーのビニールで巻いた発砲スチロールを敷いてあります。これに着古したセーターかなんかを入れてあげれば寒くないかな~?ちょっと難点は、入り口の位置が低すぎたこと・・・。(底にひく発砲スチロールの厚みを考えずに切ってしまった・・・(-o-;)あんまり高すぎても、入りづらいのだけど、低すぎても、地面から来る寒さや大雨が降ったときに水が入ってしまうのです。
出典:ねことそらとひなた
屋外用のコンテナをホームセンターでは1280円で購入したとブログに書かれていますね。頑丈だし、雨もへっちゃらですね。湿気がこもらないように段ボールで除湿対策は必要ですが、立派に戸建て級の役割ははたしてくれそうです
断熱効果に優れた建材、スタイロフォームで作る外猫ハウス
制作時間は、2時間ぐらい。ダンボール箱は、うちの子たちが好きなバナナ箱を使いました。大体のサイズは、横500mm×縦250mm×奥行400mm。成猫が2~3匹は入れるくらいの大きさです。
出典:伝えるって難しい
スタイロフォームを利用して外猫ハウスを作られていますね。スタイロフォームとは発砲スチロールの進化版といった材質で一般住宅をはじめ建物の断熱材としてもよく使われています。ホームセンターでも容易に手に入るので試してみてはいかがしょうか。
岩手の寒さ対策に。稲わらを敷き詰めた外猫ハウス
外置きで周囲から見える場所なので、ぱっと見た目には「野菜保存箱」に見えるように外観にはあえて手をかけません
出典:動物いのちの会いわて
動物いのちの会いわてさんのブログより。こちらも大きめの野菜保存用発砲スチロールでの作成。軒先や小屋の中に入れる仕様なので防水対策はあえてしておられません。猫ハウスだと一見してわからないというのも利点のようです。稲わらは保温性が高く、水分の吸収性も優れているようです。稲わらの上に古毛布を敷いて寒さ対策は万全。