おうちごはんにイロドリを。「大根おろしニャン」で猫型大根おろしを作ってみよう!
大根おろしでユニークな立体形を作る”大根おろしアート”は、料理に添えるとクスッと笑えて、SNSでも人気です。けれど、汁気があってやわらかい大根おろしで動物などの形を作るのはなかなか難しくめんどうなもの。そこで大人気のネコの形を、簡単に作れる型を新発売します。その名も「大根おろしニャン」。作り方は、本体に中敷きをセットし、大根おろしを詰めて押し具で汁を切り、取り出すだけ。全長約6cmのネコがちょこんとお座りしている姿が作れます。さらにしょう油で好きな模様をつけるとかわいさがアップします。
出典:KOKUBO
小久保工業所さんがこの度発売した猫型大根おろし製作機。大根おろしアートはこれまでもSNSで人気があったようですが汁気がネックだったようですね。それを解決したのがこの「大根おろしニャン」。大根おろしを容器に詰めて水気を切ったあとに醤油やポン酢で模様をつけます。三毛猫にしたり、飼い猫の柄にしたりと楽しめちゃいそうですね。外食する事が少なくなったこの時代「大根おろしニャン」でおうちごはんを楽しんでみては。
か、かごに猫の足が生えている!!思わず二度見の画像が話題。
猫の足を作ってカゴに付けたら可愛いだろうな〜猫入ってくれると良いなぁ〜って、粘土で成形してトイレ行って戻って来たら、シバ先輩の行動の早さにチビりました(練り立てホヤホヤ柔らか粘土なのですが) pic.twitter.com/Re2hXg2IOp
— サユヤス (@SHAKEhizi_BSK) January 29, 2021
サユヤスさんは趣味でハンドメイドをされているのですが、今回猫の足をかごにつけてみたら早速猫が入っていたとの事。いや~猫が入っていたら足が突き抜けているみたいですね~。このシリーズでこの後、箱にも足を付けたみたいです。サユヤスさんちには保護ネコが5匹いるんですがTwitterのセンスがずば抜けて良いです。今回はこのかごのツイートが注目を浴びていますが他のツイートも思わずクスッとするものばかりです!
もうすぐバレンタイン。保護ネコに寄付できるバレンタインチョコはいかがですか。
「DECAF 猫珈」は、公益財団法人どうぶつ基金様と提携。売上の一部を寄付しています。3種のチョコを並べるとイラストが繋がります♪
【猫珈ホワイトチョコレート 黒豆粗挽きな粉】
岡山県産黒大豆「作州黒」を香ばしく焼き上げ、蒜山ジャージー牛乳を使ったホワイトチョコに合わせました。 粗挽きな粉の食感と香りが、ホワイトチョコのまろやかな甘みにマッチ。
【猫珈ホワイトチョコレート 赤米玄米クランチ】
岡山県産赤米玄米「あかおにもち」を、蒜山ジャージー牛乳を使ったホワイトチョコに合わせました。赤米のライスパフのようなザクザクとした食感が新感覚。
【猫珈ホワイトチョコレート コーヒービーンズ】
カフェインレスコロンビアコーヒーを、蒜山ジャージー牛乳を使ったホワイトチョコに合わせました。コーヒーのほろ苦さとざらざらした食感がたのしい、オトナな味わいです。
出典:楽天市場
岡山県にあるカフェインレスコーヒー専門店「猫珈KUROCAFE」の販売するコーヒーに合うチョコレート。お味は「赤米玄米クランチ」「黒豆粗挽きな粉」「コーヒービーンズ」の3種類。どれもおいしそうですね。保護ネコの為になにかしたいと思っている皆様、バレンタインはこの「猫珈KUROCAFE」のチョコを送りませんか。
BIG CAT!体重はなんと10キロ。
千葉県我孫子市の会社員、佐々木麻衣子さん(44)は、愛猫の希千代(まれちよ)(6歳雄、雑種)と散歩に行くと、すれ違う人によく尋ねられる。体重10・6キロ、尾の先までの全長79センチ。小型犬が見ておびえるという。 3年前に親類からもらい受けたが、すでに7キロ超あった。一緒に飼う6キロと2・5キロの猫2匹とほぼ同じ量のキャットフードを食べさせているのに、なぜか太り続けた。
出典:朝日新聞DIGITAL
なんという貫禄!立派です。我が家にも3匹猫がいますが、一匹だけなぜかめっちゃでかい!!といっても6キロ超ですが。ですのでこの飼い主さんの言っている事よくわかります。個人的には(肥満による病気がなければ)痩せているよりもちょっとぽっちゃりの方が病気になって食べられなくなった時余力があって良いかなと思っています。それにしても人間界でも猫界でも太りやすい体質ってあるんですね。