パンデミックでペットの多くが幸せになった可能性、特にネコ
イヌやネコといったペットは、コンパニオンアニマルとして飼い主の生活の質や幸福度に大きく貢献しているとともに、ペットの幸福もまた飼い主の行動や生活様式から多大な影響を受けています。さまざまなペットの飼い主約5000人にアンケートを実施したイギリスの研究により、2020年から始まった新型コロナウイルスのパンデミックとそれに伴うロックダウンが、ペットの暮らしや幸福度に大きな変化をもたらしたということが判明しました。
出典：livedoorNEWS
猫は気ままであまのじゃくと思われていますが、やっぱり飼い主さんは好きなんですよね～。普段ほとんど家にいない、ビジネスパーソンが家に居るとなると猫も嬉しいのです。この分析を見てホッコリしました。日本人は特に働き過ぎなので、コロナ禍が終わって在宅が無くなっても猫との時間を大切にしてほしいですね。
夏休みの宿題に作った猫のおもちゃ。さて猫の反応は。
夏休みの科学工夫工作💡
息子がモーターで動く猫のおもちゃを作ったぞ！！！まめたろ！猫の！！おもちゃだって！！！遊んで！！！
せめて見て🤣🤣🤣 pic.twitter.com/a9r8cnPEtT— まめたろ (@kuromametaro620) August 9, 2021
息子くんが夏休みの宿題に作った猫のおもちゃ。その題材に息子くんの猫愛も感じるのですが、肝心の本にゃんはこのなんともいえない表情。「にゃんですかね？」と言ってます絶対（笑）。このマシーンの名前は『ねこじゃれマシン』だそうです。息子くん、これに懲りずに更なるマシーンを開発してほしいです。
関テレで猫好きのためのイベント「にゃんだらけ」開催
猫をテーマにしたイベント「にゃんだらけ in 大阪」が9月19日・20日、「カンテレ扇町スクエア イベントスペース」（大阪市北区扇町2）で開催される。※このイベントは11月6日・7日に延期となりました。
イベントではブース出展のほか、猫写真の展示、クイズラリー、39種類の「猫さまのお告げ」が聞ける「にゃんみくじ」を用意。里親に保護猫をあっせんする「ネコのバス」も登場する。主催する関西テレビ放送の岡崎真由美さんは「猫グッズの物販ブースはもちろん、協賛企業から提供されるプレゼントの多さが魅力。
出典：梅田経済新聞
「猫グッズの物販ブースはもちろん、協賛企業から提供されるプレゼントの多さが魅力。」と記事にあり。このようなイベントは協賛企業から様々な試供品やプレゼントがあるのが魅力ですよね。入場料はかかりますが、癒しと猫へのお土産を目当てに参加したいです。
猫好きなら通いたくなる整体院
整体を受けに来たら、猫がやってきて、勝手に膝に乗る店 pic.twitter.com/fQ7ze4HtkU
— hiro@整体院 キュベレイ (@cybele_nakano) July 14, 2021
整体院を恐らく自宅でやっているであろう さん。猫7匹と暮らしているそうですが、お仕事の合間も猫が甘えにきている姿がツイートされています。甘えた猫さん、パパさんだけではなく、お客さんにも甘えたモードですりすりからの膝乗り。こんな整体院羨ましいー。近所だったら通うに違いありません。
