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猫を飼いたいと思ったら是非里親に!保健所(動物愛護センター)から猫をもらう方法!

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保健所(動物愛護センター)から猫をもらう

動物愛護センターには、野良猫が捕獲されて持ち込まれたり、心無い飼い主が面倒を見きれなくなって持ち込まれる猫が沢山います。そしてほとんどの猫達が殺処分されるという現実あります。

現実を知る

動物好きにとっては信じられない事ですが、人間の身勝手な理由で安易に猫を動物愛護センターに持ち込む人がいます。また、近所の野良猫が繁殖してしまい迷惑だからと捕獲して持ち込む人もいます。
持ち込まれた猫達は一定期間の後、引き取り手がみつからなければ殺処分となるのです。
現状では炭酸ガスでの殺処分をしている自治体が多いようです。
動物愛護が叫ばれている昨今、少しずつではありますが殺処分の数は減っているようです。
それでもまだまだ年間何十万匹という猫が殺処分されているのです。

一匹でも多くの命をつなぐ

一匹でも多くの命をつなぐ

さて、センターで最後のチャンスを待っている猫達にはどのようにして出会えばよいのでしょうか。
自治体によって活動の違いはあると思いますが、まずは市のホームページを見てみましょう。
定期的にセンターにいる子達の紹介、里親募集をしているはずです。また、センターの主催する譲渡会も行われている所もあります。もちろん、センターに直接問い合わせてみるのもいいと思います。
センターにいる子達はとにかく時間が残されていません。
ペットショップに行く前に是非、検討してみてください。

猫を探す

では実際にどんな猫ちゃんがいるか探してみましょう。
現在ではボランティアさんのおかげでネットで多くの収容されている猫達を見る事ができます。
そのサイトが「ペットのおうち」。このサイト内の「保健所収容のペット」というコーナーには全国の保健所にいる猫達を写真とプロフィール付きで見る事ができます。
兵庫県近郊でなど条件を指定して検索も可能でとても優れたサイトです。
更にイベントのコーナーではカレンダー形式で譲渡会の日程や詳細を見る事ができます。
保健所に足を運ぶのは億劫な人はぜひ、このようなサイトや譲渡会情報を活用してみてくださいね。

※「ペットのおうち」・・・編集長はジェシー君?!このサイトの始まりは飼育放棄されて保護されていたアメリカンコッカースパニエル「ジェシー」君を里子にもらった飼い主さんからの活動に始まったそうです。
サイトの紹介文には「この数年間でペットのおうちに掲載された5万以上のペットのうち、3万にも及ぶペットに里親が見つかりました」とあります。個人が飼い主のいないペットの為に立ち上げたサイトがこんなにも多くの命をつなぐとは本当にすごい事であり深く感動しました。
サイトオーナーさんとジェシー君の出会いがつづられています。http://www.pet-home.jp/petlog/repocg_2/repo10/

保健所・愛護センターの譲渡条件

どのような方法であれ里親になる為にはある程度の条件をクリアしなければなりません。
これは虐待目的の里親詐欺や、飽きたらすぐに飼育放棄するなど悪質な里親を排除する為でもあります。
里子に出される動物の幸せを望む為、条件は少々厳しくもありますが不安な時は直接問い合わせて見る事も重要です。
ちなみに条件内に「幼い子供がいる家は不可」と項目もよく見ますが、実際我が家では保護団体から猫を譲り受けた時4歳の子供がおりましたが、既に猫を飼っている事や娘の猫に対する接し方を見ていただき問題なく里親になる事ができました。
保護団体はよからぬ里親希望者を排除する為予防線を張っているので、本当にやましい事がなければどうぞ怖がらずに連絡してみてください。

もの言えぬ動物

何の罪もない猫達が、人間の勝手な都合で捨てられる。愛くるしい仔猫を貰い手がないからと捨てる人、病気になって医療費が払えない、老猫になって介護が出来ないという理由で捨てる人。
きっと、猫達は人間が大好きだったと思います。裏切られ怯えている猫達にもう一度幸せな家庭で暮らす事ができればとただただ願うばかりです。

まとめ

殺処分0が叫ばれていますが、いまだ現状は改善されず、悲惨な状況が続いています。どうかこれから猫を迎えようという人は迎える選択肢の中に保健所を入れてほしいと思います。
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つくちゃん

つくちゃん

動物が好きで子供の頃から犬や猫と暮らし、大人になったら「ムツゴロウ王国」に住むのが夢でした。結婚してからは王国暮らしではありませんが、常に猫数匹とまみれる生活です。

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